また息子の引越し関連の話です。
息子が大学生になって一人暮らしを始めたタイミングで、NHK受信料の家族割引の
申込をして払っていました。
NHK受信料については、いろいろな意見があったりその人なりの考えがあるのは
承知していますが、わたしは「素直に払う派」です。
そして、受信料の支払いをちゃっかり免れてしまっている人が周りにいても、
NHKがまた来たけど居留守使っちゃった~テヘヘ!なレベルなら
全然なんとも思わないです。
わたしはルールを守れないと自分がドキドキして落ち着かない性格なだけなので(笑)
ただし、NHKをことさら敵対視したり批判や悪口ばかり言うレベルの人になると
「いったいこの人は何と闘ってるんだろう・・・?」と、その執念深さが
その人の人間性を表しているような気がして逆に怖いので、
そういう人には近寄りたくないと思ってしまうかなー(;^ω^)
わたしが素直に受信料を払う理由は、
自分の普段のTV視聴は、ほぼNHKであること(NHK:民放=8:2くらい)
・・・というのも大きいのですが、ぶっちゃけ「NHKの集金人に煩わされたくない」
というのが現実的に一番大きいです(笑)
結婚当初、我が家はNHK受信料は払っていたものの、地上波契約だったんですね。
結婚1年目のある日、NHKの集金人が訪ねてきて
「このマンションはBSアンテナがあるから
衛星契約の受信料を払ってもらわないと困りますよ。」
と玄関先で強い口調でグイグイこられた恐怖を今でもハッキリ覚えています。
ほら、昔は玄関先にNHKのステッカーが貼ってありましたよね?(笑)
あれが地上波と衛星契約でステッカーの色が確か違ったんですよね。
だからバレたと思います。
相手は40代以上の男性。まだ25歳だった自分にはものすごく怖かったです。
「BSが映るかわからないです」「主人に聞いてみないとわからないです」
など、若いなりに必死に抵抗したけれど、
「テレビのリモコンを持ってこい。
それをみればBSが映るテレビかどうかすぐわかるんでね。」
と、あちらも契約のプロなのでだんだん語気が強くなり・・・。
怖くなってしまい、しぶしぶ衛星契約にサインをした・・・という、
にが~い経験があります。
まあ、衛星放送が映ったのは確かなので、「払うべきものを払うことになった」
だけのことではあったのですが・・・
そんな若かりしころのトラウマもあって、息子が一人暮らしをするにあたって
「NHKの集金人にしつこく訪問されて不愉快な思いをさせたくない」という
まさに虫よけならぬ、「集金人よけスプレー」という感覚で、
迷わず家族割引(受信料50%オフ)で契約をしていました。
しかし、この3月で卒業するし住所も変わるし、どういう手続きが必要なのかなーと
NHKのHPをいろいろ見ていたのですがこれがイマイチよくわからない。
ちなみに、「住所変更だけでちゃっかり家族割引続けられないかしら?」
と、一瞬だけずるいことを考えましたが、
それが無理であることだけはすぐにわかりました(笑)なぜなら
家族割引の利用条件は
①生計を一にした家族の別居宅(単身赴任など)
②ひとり暮らしの学生
のどちらかに限られていて、特に「生計を一」という条件のほうには
「生計を一にしていることを証明する書類(通帳の写しや源泉徴収票など)」
の提出が必要なのだそう。
そこを不正してまで家族割引適用する気はないので(笑)
そりゃそうだよねーと簡単にあきらめました。
NHK受信料についてい書かれているサイトを見ても、
イマイチ手続きがわからなかったのはたぶんあれです。
「NHKは解約についての情報は積極的に載せない」
ようにしているからじゃないかなーと。言い方悪いですが、
ちょっとやそっとで解約できるシステムにしてしまうと、
受信料払いたくない!と、解約する人がバンバン出てしまうだろうし・・・・。
とはいえ、わたしは解約したいわけではなく、
「ひとり暮らしの学生が卒業して4月から社会人になって、しかも住所が変わるんですけど、どういう手続きしたらいいの?」
ということを知りたいだけなのに、それがサイトを見てもわからないというのは
少々困った話でした。(わたしの探し方が悪かったのかもしれませんが)
(ちなみに単身赴任終了による家族割終了のケースはわかりやすかったです)
ネットの検索で「家族割引」について調べてみても、検索にヒットして出てくるのは
「家族割引の申し込み方法」ばかりで、「家族割引をやめるとき」について
書かれているものがなく、手掛かりが何にもない状態。
もうひとつ問題があって、それは、息子は3月末で卒業するのですが、
すでに2月に「3月から1年間」分の前払い受信料(家族割)が引き落とされている
こと。
「これって家族割引解約して、前納受信料返してもらって、一般契約で入りなおすとかそういうことなのかなぁ・・・???」
などと、疑問ばかり。
もうこういう個別の事情についてはネットでは手続き方法が得られないとわかり
コールセンターに問い合わせるしかないな・・・ということで、電話しました。
そしてわかったこと。
①ひとり暮らし学生の家族割引は自動的に終了する!
問い合わせの電話の後から知ったのですが、学生の家族割引って申込時に「卒業年」
について申請していたらしいです。
なので、ほうっておいても自動的に家族割が適用された受信料は卒業年度の3月で終了
し、翌月からは正規の受信料(月払いの場合)が引き落とされるのだそうです。
ちなみに卒業年度の3月になると、「家族割引終了しますよ~」という案内のお手紙が
ちゃんと届くらしいです。たぶん息子のところにも届いているか?届くころか?
本人から連絡がないので、わたしがこのことを知らなかっただけです・・・(汗)
これを知っていたら悩まずに済んだ可能性・・・(-_-;)
②学生ひとり暮らし→社会人ひとり暮らしへの切り替えは住所変更のみでOK
ひとり暮らしを終えて実家に帰ってくるだけなら、「家族割引の解約」だけで終了
しますが、うちのように卒業後に実家に戻らずそのまま別の土地で一人暮らしを
するケースも多いはず。これはどうしたらいいの?とコールセンターの方に
聞いたところ、契約形態自体は①のところで自動的に家族割引→一般契約・・・に
切り替わるので、あとは「通常の住所変更のみでOKですよ」とのことでした。
なあんだ、それだけのことだったのか・・・!
「今このお電話で住所変更できますよ」と言っていただいたので、そのまま電話口で
「4月1日から新住所で」と変更手続きまで済ませることができました。
③なんと卒業前に払った年払受信料はそのまま適用される!
上記で書いたように、息子は3月で学生を修了するのに、2月の時点で1年分の
「家族割引適用受信料」が引き落とされていました。
これも大きな疑問点で、4月から一般契約になるなら差額を追徴されるのでは?と
思っていたのですが、なーんと「既にいただいた受信料に追徴することはありません」
との太っ腹回答でびっくり。
「すでに1年分の受信料を前納いただいているので、来年の2月までは
家族割引適用のままということになります。次回の請求時(来年2月)から、
一般契約の受信料で請求させていただきます。」
と言われ、え?本当?そんなお得でいいの?と、
大事なところなので不安になって2回も聞きなおしました(笑)
おそらくこれは、家族割引を申し込んだタイミングに左右されるのだと思います。
NHK家族割引の申し込みが入学後の4月以降・・・・とかだったら、
年払いの請求は毎年4月に来るはずなのでこういうラッキーはなかったと思います。
うちはあまり記憶にないけれど(笑)なぜか2月に申し込みをしていたおかげで
卒業前に年払いすることになり、お得を享受することができたのかと・・・。
この歳になっても、まだまだ知らないことってたくさんあるのねーと思うと同時に
またひとつ、やるべきことをクリアして、ホっとしてます。
さて、これから父のところへ行ってこなくては。
何事もなく、平和に過ごせますように・・・・。